【実家を売りたい弟】と【住み続けたい兄】

query_builder 2026/04/13

今回は、共有名義のトラブルはどう解決するか。

不動産のご相談で非常に多い『親から相続した実家が兄弟共有名義になっているというケースです。』 意見が一致していれば問題ありませんが、状況によっては対応が難航することがあります。  


こんなお悩みはありませんか?

・兄はそのまま実家に住み続けたい(住み替えは考えていない)

・弟は自分の持分を現金化したい(不動産売却を希望) このように意見が分かれてしまい、話し合いが進まないまま時間だけが経過してしまうケースも少なくありません。  


では、なぜ解決が難しいのか。 共有名義の不動産は、原則として全員の同意がなければ売却できません。 そのため、【売りたい人】と【住み続けたい人】がいる場合、 どちらかが折れるしかない状況になりがちです。  


一般的には、相手の持分を買い取る方法が検討されますが 資金面の問題で難しいケースも多くみられます。  


そこで一つの選択肢として考えられるのが【共有物分割(分筆)】による解決です。  


条件が整えば、例えば次のような方法が可能です。

1. 物件を解体し、土地を分ける(分筆)

2. 共有名義を解消し、それぞれ単独で所有する土地にする。

兄の選択:単独所有となった自分の土地に、新しい家を建て直して住み続ける。

弟の選択:単独所有となった土地を売却・現金化   この方法であれば どちらかが我慢するのではなく、お互いの希望を両立できる可能性があります。          


ただし、この方法はすべての不動産でできるわけではありません。

例えば

・土地の広さが十分にあるか

・接道条件を満たせるのか

・建築基準法上の制限  

など 専門的な確認が必要になります。  


共有名義の不動産は動かせないと思われがちですが 実は整理の仕方によって解決できる可能性があります。  


大切なのは、『もう無理』と決めつけてしまう前に、選択肢を知ることです。 査定から権利関係の整理、不動産売却や買取りまで一括で対応しております。 それぞれのご事情に合わせて最適な進め方をご提案いたします。  


『売却も含めどうしていいかわからない』 そんな段階でも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。


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練馬区不動産売却相談窓口

住所:東京都練馬区練馬1丁目4−1

電話番号:0120-420-021

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